NISA*ニーサ(少額投資非課税制度)を始めよう!そもそもNISAとは?③〜NISAを始める流れを確認!〜

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本記事はNISA(少額投資非課税制度)の基礎についてまとめています。

前回の記事はこちら↓↓↓

NISAを始めよう!NISAの種類を比較〜

NISAをはじめよう!NISAのメリット、デメリット〜

NISAを始める流れを確認!

「よし、NISAを始めてみよう!」と思ったらまず何をすれば良いのか。大まかな流れを一緒に確認していきましょう。

1.証券会社を選ぶ

証券会社選びは重要です。なぜなら、NISAの専用口座は11と決まっているからです。1度作ったら他では作れません。「まぁどこで作ってもそんなに変わらないでしょ?」と思う方もいらっしゃるかも知れませんが各会社によって取り扱っている商品の種類や数、手数料は大きく違いますから、これは結構重要なポイントになります。

また、投資先がピンポイントで決まっている方はその商品を扱っている証券会社を選ぶことになります。どこも同じように商品を用意しているわけではありませんので注意が必要です。証券会社を選び、口座を作った後になって「あれ?S&P500(米の代表的な株価指数)に投資したいけど、自分の証券会社には商品がない!」なんてことにもなり兼ねませんから重要なポイントです。

特に銀行や証券会社など、営業職の方が絡んでくる場合はバイアス(偏り)が掛かった営業をしてくる場合が多くありますから、私はネット証券会社をオススメしています。

専用口座は他会社に変更も出来ますが、手間が掛かりますから後悔のないよう1度で決めていきたいところですね。

証券会社選びの詳細はこちらにまとめました。こちらはiDeCoの記事ですからあくまで参考程度にお読みください。↓↓↓

証券会社選びの3つのポイント

2.口座を作る

資料請求→申し込み→審査後口座開設と言った流れになります。審査には1、2ヶ月掛かりますからここで若干モチベーションが下がります。この間に、今後のやや難易度の上がる金融商品選びに向けて勉強をしておく事をお勧めします。

NAVERまとめNISA口座開設までにかかる時間

3.金融商品選び

1番難易度の高い金融商品選び。NISAとつみたてNISA、ジュニアNISAでは多少の違いがあります。まずは扱う商品の種類の違いです。NISAとジュニアNISAは個別株、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)など、様々なジャンルを選べますが、つみたてNISAは特定の投資信託のみです。

また、非課税期間の長さの違いも重要です。NISA(ジュニアNISA)では2023年から5年間まで(2027年分まで。但しジュニアNISAは子供が18歳になる年まで現金化できない)に対し、つみたてNISAは2037年から20年間まで(2056年分まで)が非課税期間となります。

これはつまり目的の違いで選ぶと良いでしょう。大雑把に言えば元々株やREITなど投資の経験者の方や、これからそう言ったジャンルの投資を始めてみようと思っていた方は「NISA」、教育資金や老後資金などの資産形成として長期運用を行いたい方は「つみたてNISA」が向いているという事です。ジュニアNISAは余裕資金がある方は子供の教育費等に当てると良いでしょう。このような観点で、まずはNISAかつみたてNISAかを選んでいきます。その目的により商品選びも変わっていくのです。

私の場合は、まさに老後資金と教育資金の捻出の為に行なっていますから「つみたてNISA」を選択しています。

どちらにせよNISAを始めるのであれば出来るだけ早く始めることが大事なことですなぜならNISA始めたその時から節税というメリットを受けられるからです。

また、勉強する時間や手間が面倒だという方はお金を払いFP(ファイナンシャルプランナー)に相談すると言う手もあります。かく言う私も知り合いのFPに相談していますが、ここでは注意点が1つ。保険関係のFPではなく投資に特化したFPの選択がお勧めです。これはやぶ医者から伝説的な名医のいる医療界と一緒で人によって実力の差が大きく開いてしまうからです。経歴などを参考に、信頼出来そうなFPを選び相談しましょう。

つみたてNISAであればiDeCoとも意識すべきポイントはあまり変わりません。つみたてNISAをお考えの方はこちらの過去記事も合わせてご一読ください↓↓↓

iDeCoの商品選び、意識すべき5つのポイント!

私も投資を始める前までは、貯金しかしてしておらず、お金に働いてもらうという発想は微塵にもありませんでした。今後の時代ではお金を生み出す仕組みを自動化させていく事は必要なスキルとなります。その1つの方法として、投資の知識は覚えておくと特をする魅力的なスキルです。皆さんもこれを機にNISAを始めてみてはいかかでしょうか。共に幸せな将来を目指して。

良い轍も悪い轍も、誰かの役に立ちますように。

新世代ライフプランはwadachima.com(ワダチマドットコム)

それではまた。

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