「No.1」(ナンバーワン)ではなく「Only1」(オンリーワン)になる

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皆さんもこのフレーズをどこかで聞いたことがあるでしょう。誰もが知っているこのフレーズ、ナンバーワンなる事ではなくオンリーワンになる事が今の超個人主義の世界ではとても重要なフレーズなのです。

それはなぜか。

ほとんどの皆さんがそうだと思うのですが、学生時代までは敷かれたレールを歩いて来たのではないでしょうか。親が作った家庭で育ち、国が作った義務教育で学んできたのです。高校以降はある程度その中でも自分のやりたい事を選ぶ事ができますが、もしかしたらまだ、様々なプレッシャー等により誰かに生かされてしまっている方も少なくないでしょう。それは社会人の方も然りです。

私もそんな人間の中の一人でした。学生を卒業後は自由になりたいと社会に飛び込み、資本主義の荒波に飲まれ、様々な敗北や挫折も味わいました。

「もう、No.1は目指さなくてもいい。究極の競争社会で生き残れるのは才能と努力を合わせ持った一握りだからだ。」

そう思い、この世界から逃げようとした事もありました。しかし、自分が逃げようが逃げまいが社会にとってはあまり関係がありません。自分がこの日本に住んでいる限りは、この波からは逃れられないのです。今後も資本主義である限りこの勝者と敗者により、貧富の差は拡大し続けるでしょう。現状維持でも衰退すると言われている時代、何もしない事は減収を加速させるだけです。ましてや、今後はAIの発展により労働者の仕事がどんどん奪われていくのですから。

では一体どうすれば良いのか。

そのヒントが実は冒頭のフレーズにあります。

「No.1」ではなく「Only1」になろう!

人間には誰にでも自分自身にしかない長所があります。そして自分にしか楽しいと感じない感性もあります。どんな人でも必ずあります。それが自分らしさ・Only1になり得るものなのです。それを磨いていきましょう。

敗北は挫折やトラウマを生み勇気を奪います。私もその一人でしたが、そこに陥ってしまった方は小さな成功体験から積み重ねていく事をお勧めします。すぐに結果を求めてはいけません。なんでも良いので自分のできる事から始めていく事で、少しずつ自信はついていきます。大丈夫です。私でも出来たのですから。

勝ち負けの世界ではなく、自分らしさを追求しましょう。Only1を極めた人には誰も勝つことができません。なぜなら戦っているステージには自分しかいないからです。周囲を見ては行けません。自分自身が楽しむ事しか考えないのです。

また、Only1を極める事は誰でも平等に始めることができます。「好きな事を好きなだけやって極めるだけ」です。その為には徹底的に断捨離をして、やりたい事を心許すまでやってみるのです。これは誰かに生かされている人生を捨て、本当の意味で自立して生きる為の手段です。親のプレッシャー、上司のプレッシャー、会社のプレッシャー、真面目で親切な人の多い日本人だからこそ、この罠に陥りやすいのです。

やりたい事をやり、培ったOnly1を世の人のためにアウトプットする事。これが本当の意味での仕事であり、今後の世界で生き残る為の重要なヒントとなるでしょう。私もこれに気がついた時、やらされていた仕事がやりたい事に変わっていきました。そして仕事の楽しみ方がわかり、会社内での問題も解決していき、上手くいくようになりました。収入は後からついてくる。実は世の中はこういう仕組みになっているのです。

ちなみにいきなりお金持ちになっている人は悪いことをしているか、リスクを背負い投機的な勝負に勝った人かのどちらかでしょう。あ、あとは誰かのスネをかじったりおこぼれをもらっている人というのもありますね。

あなたも生かされている人生、やらされている仕事を捨て、Only1を目指してみませんか?

それではまた。

ライフプランはwadachima.com(ワダチマドットコム)!

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