世の中への不平不満や他人の悪口、陰口に出会った時の注意点。

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マンガ、キングダムのキャラ「万極」の記事から派生したネガティブ記事シリーズ、第3弾です。

過去記事

【漫画の名シーンから学ぶ】『キングダム』〜「信」と「万極」編〜(ネタバレ注意)

「ポジティブ側で生きるか、ネガティブ側で生きるかは出来るだけ早く決めた方がいい。」

ふと、周りを見渡してみると不平不満や他人の悪口、陰口しか言わない方っていませんか?たまにならまだ良いのですがいつも言っている方は私には合わないのでどうしても避けてしまいます。

これって何故かどの職場にもいるんですよね。明らかに誰もがそんな職場を望んでもいないのに。今回はそんな世の中への不平不満や他人の悪口、陰口に出会った時の注意点をお話します。

ネガティブ教の勧誘活動

まずはそのような人の心境から理解していきましょう。同じ不平不満、悪口、陰口でも、ただ怒りに身を任せた「感情」なのか、あなたに対しての「相談」なのかで大きく対応は変わってきます。見極めるポイントは解決策を模索しているかどうかです。

怒りや苛立ちなどの感情に身を任せた「不平不満」を言う方の目的は、同じような仲間を作る事です。この類の方は、その問題の解決に対しての行動は起こそうとはしません。そして「ネガティブ教の勧誘活動」を実施しているのです。ポジティブを目指す方はスルーする事をお勧めします。この勧誘活動を自分で行っていることにも気づかず、クセになってしまっている方もいますので、そういった方は特に関わらない方が賢明です。

一方で、解決策を模索している「相談」の場合はどうでしょうか。相手が我慢して我慢して、自分のキャパを超えてしまった場合は、吐き出さないと1人で抱え込んでしまいます。そういった方はどんどんと吐き出して欲しいと思います。しかし、こういった方も何度も何度も同じ事を繰り返しているだけではそれはやはりネガティブ教と変わりません。愚痴は1度や2度くらいにして、ポジティブな方と全力で解決策を見つけ、具体的に行動を起こしましょう。

なぜ不平不満、悪口、陰口はなくならないのか。

皆さんは陰口の事を子供にはどのように教えますか?「自分がやられたら嫌な思いするよね?だからあなたも人の悪口は言ってはいけないよ。」大抵の方がこう教えると思います。しかし、大人の世界はどうでしょうか?子供に教えるような当然のことなのに、大人は何故かこれを守れていません。私の周囲でも陰口は蔓延しています。なぜなくならないのでしょうか。

一つ挙げられる理由は、ほとんどの方が「自分で陰口を言っていることにすら気づいていない」のです。「まさかっ!」と思うかもしれませんが、大抵子供にも教えているような方や尊敬していると思っていた方が意外に陰口を言っていたりします。

この点での怖いところは、誰でも気づかないうちに世の中や他人の不平不満を言うような人間になってしまう可能性があるという事です。以前の記事、「幸せになる為に目指して行くべき2つの道」にて「言霊」という言葉を使わせて頂きましたが、人の悪口に共感し、頷いているだけでもだんだんとネガティブが移っていきます。そうすると自分も口に出すようになり、言霊効果で更にネガティブが増幅され、負の連鎖へ陥ってしまいます。そうなってからでは、中々ポジティブ界へは戻れなくなります。

筆者も知らず知らずに言ってしまっている時があります。ヒヤっとしますが、意識して自分を客観視しないと、気づかぬうちにネガティブの渦へ飲まれているのです。特に、周囲に陰口ばかり言っている人がいると、いつの間にか自分に移ってしまっているのです。まずはそうならないように、自分の言葉には常に意識をして耳を傾けてみましょう。

もう1つ考えられる理由は、「人間は誰でも強欲だ」という事実です。この世の中には1人の時以外は完璧に自分の居心地の良い場所などありません。様々な人々が共存している社会ですから、思いやりを持って行動していかなければなりません。ですからエゴが強すぎると当然反発が生まれます。初めは思いやりを持っていたとしても、安定してくると誰もが欲を掻きたくなるのです。この人間の欲望がある限り、世の中の不平不満や悪口、陰口を言う「ネガティブ教」はなくならないでしょう。ではそんな社会の中、どう生きていけばポジティブになれるのか。次回は「ポジティブになる為のヒント」のお話をします。

良い轍も悪い轍も、誰かの役に立ちますように。

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それではまた。

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