【失敗から学ぶ】しつこい保険の営業マンから学んだこと② 〜セールスレディ編〜

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前回は私が新入社員時に保険の営業マンについて体験した事をお話ししました。

前回↓↓↓

失敗から学ぶ 保険のしつこい営業マンから学んだこと①

今回は次職場での保険のセールスレディ編をお送りします。

わだちまの転機 ~保険がきっかけで金融の勉強を始める~

やはり転勤、転職をしたとしてもどこにでも保険の営業っていると思います。新入社員の一件以来、私はどの職場でも営業マンには完全無視を決め込んでいましたが、少し大人になった私は新たな職場でのセールスレディの話を一度は聞いてみる事にしました。(決して女性だったからという訳ではありませんよ。)

当時は独身だったので生命保険や掛け捨て医療保険はあまり興味が湧きませんでしたが、個人年金には少し興味が湧きました。高齢社会の現状や国民年金も貰えるかどうかわからない。税金も控除できる。どうせ貯めておくお金なら賢く増やしてしまおう。

何も知らなかった私はこんなにお得なものがあるんだと思い、某大手保険会社の個人年金を契約しました。今まで煙たがっていたのがウソのようです。しかし、この後にシンプルに疑問が湧いてきました。なぜお金を預けるだけで増えているのだろうか。そう思った事がきっかけで、私は金融関係に興味を抱き、勉強を重ね始めます。

大手保険会社の罠 ~無知はカモにされる~

後々わかった事ですが、結論から言いますとこの保険商品は「貯金よりはお得」、これには間違いがないんです。しかし、もっと金利が良く安全にお金を増やす方法は世の中にはいくらでもあります

つまり現在の年金の話で言うと、圧倒的にiDeCoや他社商品の方がお得なのにそのセールスレディはそちらの話を一切しなかった、という事です。本当に私の将来の事を考えてくれているのであれば、私にとっての最善策を提案してくれるはずですよね。つまりは保険会社の営業マンは自社商品の中でしか保険を勧めることが出来ないんです

例えば、上記の某大手個人年金と私が現在加入しているiDeCoの海外株投資信託を老後まで貯めた場合の差を見ていきましょう。衝撃的なくらいに差が開きます。

圧倒的に凄い差ですよね。初めて聞いた時は「はっ!?」って思いましたから。

「いや、言ってもこんなに貯まるわけないでしょ。本当にこんなになるのならみんなやってるわ。」

そんな声も聞こえてきそうです。はい、その通りです。知ってる方はみんなやってますよ。

iDeCoのメリットはこの衝撃的な金額だけでなく節税や様々な点でも効果があります。むしろ節税こそがiDeCoの最大のメリットです。iDeCoに関しては、こちらに詳しくまとめてあります。興味のある方は是非一度、ご覧ください。↓↓↓

イデコを始めよう!そもそもイデコとは?

イデコの3つの節税メリット

イデコの証券会社選び〜3つのポイント〜

話を戻しますと、保険の営業マンのやり口はまず自社商品を勧めてみて、顧客がそれ以外のお得な部分を知っているかどうかを判断します。知っていると分が悪いので別のジャンルの商品を勧めてくるという流れです。つまり知識がない人はカモにされてしまうのです。

電気屋も同じですよね。表示通り買う人はそのまま買ってもらうんですよね。値引きを訴える我儘客だけ値引きをするという、言ったもん勝ちの世界。そんな感じ。

最近の傾向は、次々と新商品が小出しされ、「見直し」のタイミングで変更を促します。商品を変更させる事で、より多くの手数料を稼ぐ手法なのかなと思います。商品内容もiDeCoやNISAにはない隙間産業のようなものが多く、逆に感心させられます。もちろん自分が良いと思ったのなら加入して頂いてOKですよ。保険は保険で「安心」という価値はあるのかと思いますし。

では、保険の営業マンは全て信用できないのか。そんなことはありません。そんな中でも信用できる営業マンはいます。そんな「信用できる営業マンの3つのポイント」について、次ページでお話しします。

しつこい保険の営業マンから学んだこと③〜信頼出来る営業マンとは〜



それではまた。

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