【失敗から学ぶ】しつこい保険の営業マンから学んだこと① 〜新入社員編〜

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「保険」とは、何か自分の身に不幸なことが起こってしまった時に加入者同士でその費用を支え合おうという仕組みのことです。皆さんも何かしらに備え、加入している方は多いのではないでしょうか。会社員であれば職場に保険の営業マンやセールスレディがいたりして勧誘されるわけです。

いきなり喧嘩売るような発言をしてしまいますが、私は全ての保険のセールスマンを「敵」だと思うようにしています。というのも、営業マンと私とではそもそも「目的」が違うのです。

その目的とは営業マンは「契約を取る」事、顧客は「人生の備えをする」事になります。そもそもゴール地点が違うもの同士ですから、自分をしっかり持っていないと営業マンの目的達成の為のカモにされてしまう訳です。ですからこちらは「営業マンは敵だ」くらいの気持ちを持っていないと全く顧客の為になっていない商品を売りつけられたりしてしまいます。特に断れない性格の私ですから、そのくらいの断固たる決意を初めから持つようにしています。今回はそんな保険に対しての私の経験談をお話しします。


新入社員への圧力保険

初めて社会人になった時に、新入社員をターゲットにしたグループ会社の保険のセールスがありました。私は保険に対して全く無知で、初めて聞いた時はハテナマークがいっぱいでした。若かったこともあり、シンプルに「なぜそうならない確率の方が遥かに高いのに、大切な遊びに使うお金を支払わなければならないのか」と思いました。

もちろん私は拒否したのですが、自分の気持ちとは裏腹に周囲では自分以外の全員が加入していきます。なぜ入ったのか、そのうちの1人に聞いてみると「皆入っているし、断るとめんどくさそうだから」と言います。私は「めんどくさい代」を払わなければならないの!?と思い、それには屈しませんでした。

それから数日が経つと、上司からちょいちょいと呼び出されます。「保険は入らないのか?入っていないのはお前だけだぞ。」と言われ始めます。

「いや、自分だけだから何?」と思いましたけど…

そしてまた数ヶ月が経ちます。また上司からのちょいちょいが入ります。すると今度はこうです。「お前に会いたいと言う人がいる」

部屋に入ると保険会社の上司っぽい人が直々に私を囲い込みに来たのです。こうなると流石に私でも自分の今後の会社人生が不安になって来ました。ここでようやく私は権力に屈するのです。「めんどう代」にお金を払う…同期の話していた事は本当だったようです。大人の世界を勉強した1つの経験でした。圧力でお金を奪いに来るなんて、これはやってること暴◯団と何も変わらないやん。とさえ思った一件でした。

こうして、私の保険に対するイメージは悪くなり、更に「大人の圧力」というものも勉強した1件でした。

次回は、次職場でのVSセールスレディ編をお話しします。

失敗から学ぶ しつこい保険の営業マンから学んだこと②〜セールスレディ編〜

それではまた(^^)

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