こんなにお得な積み立てはiDeCo*イデコ(個人型確定拠出年金)だけ。3つの節税メリット!

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老後資金作りに注目を集めているiDeCo。私も実際に運用しております。iDeCoのメリットの1つに「節税」が挙げられますが、一体どのような節税効果があるのか。今回はiDeCoの3つの節税メリットについてお話致します。

年末調整や確定申告でその年の支払額が毎年全額控除される

iDeCoの積み立ては毎月5,000円から1,000円単位で上乗せして選ぶことが出来ますが、(人により積み立て上限の相違あり)月1万円を積み立てしていたとするなら全額12万円を所得から差し引く事が出来ます。

私は過去記事、「しつこい保険の営業マンから学んだこと」でも記載しましたが、某有名大手個人年金に加入していました。この個人年金の年末調整では年間8万円以上の支払いで、最大4万円しか差し引くことが出来ませんでした。iDeCoでは12万円差し引けるのですから、明らかに差が開きます。10年で80万円の差です。どちらがお得かは明白ですね。

しかし、こちらも1つ注意点が1つ。iDeCoはふるさと納税と違い、計算前の所得から差し引かれる為、実際に12万円が戻ってくる訳ではありません。計算前の所得から引かれるという事だけは覚えておいてください。

実際の額は、月2万の積み立てで年収400万の方は毎年約4万円戻ってきます。10年で40万、30年で120万円の節税です。また年20万円で24万円の積み立てが出来るという見方や、年24万円で4万円の利益を出している利率17%の投資といった見方も可能です。このメリットは大変な事だということがお分かり頂けるのではないでしょうか。17%の投資は通常ならリスクが必ず高すぎるはずですから。

計算に関しましては難しいですが、所得税*住民税の計算式を詳しく知りたい方はこちらを参考にどうぞ↓↓↓

所得税と住民税の計算方法

また、専業主婦の方など所得のない方はこの控除の恩恵は受けられません。(但しパートの方は103万の壁などの上限額が年間積立額分上がります。つまり、月1万円の積み立てをしている方は12万円多く働くことができます。※年末調整必須)

運用中の利益は非課税

通常、投資を行って利益を出すと約2割(正確には20.315%)の税金が掛かります。50万円の利益であれば約10万円です。よく株で儲けたわ〜なんて言ってる人がいますがその人は2割の税金を払っていたんですね。

しかしiDeCoではこの税金がかかりません。これはNISA(小額投資非課税制度)と同様の仕組みで利益が出れば出るほどお得なのです。

年金を受け取る時も税金が安い

皆さんは年金や退職金を受け取る際にも税金がかかるのはご存知でしょうか。この国ではお金が動く際には必ずと言って良い程、税金が掛かります。

iDeCoでは3つの受け取り方がありますが、その中の一括受け取りでは「退職所得控除」が、年金受け取りでは「公的年金等控除」が適用されます。(もう1つは一括受け取りと年金受け取りの組み合わせ)大手保険会社の個人年金は雑所得対象でこれらの控除が適用されるものは私は今のところ出会っておりません。iDeCoはその他個人年金より受け取りの際も税金は節約され、お得となります。

具体的額等、計算などは本当に複雑で人それぞれ違います。また2020年に公的年金等控除が改正するとの事です。詳しく知りたい方は参考にこちらをどうぞ↓↓↓

MylifeMoneyOnline

いかがでしたか?iDeCoは通常の個人年金よりも「ドルコスト平均法」というとても安定した方法での積み立て投資が可能です。これを気にあなたも始めて見てはいかがでしょうか?

それではまた。

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

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