iDeCo(イデコ)の商品(ファンド)選び、意識すべき5つのポイント!③ 〜5.最後は勘!〜

この記事は約 4 分で読めます。

前回まではiDeCoの商品選び、意識すべき5つのポイントのうちの4つのポイントについてお話しました。

前回までの記事↓↓↓

1.分散投資2.アクティブかパッシブか〜

3.手数料4.ファンドの成長性〜

今回は意識すべきポイントの最後の5つ目をご紹介します。

最後は勘!

ここまでiDeCoに関して様々なことを話してきましたが、「最後は勘!」って、それはないでしょうと思った方も多いと思います。しかし、これには私なりに3つの理由があります。

1.投資はもっと気軽に始めて良い物である

始めて投資という言葉を聞く方で、よく「投資はリスクが高いからやらない」と言う方がいらっしゃいます。そういった方はもしかしたら、投資がギャンブル性の高いものだと思っているのかもしれません。お気持ちはわかります。私もそう思っていた人間の中の1人でした。

しかし、一言で投資と言っても様々なものがあります。特にiDeCoは少額で始められ、国が推奨している積立年金制度です。商品自体も何千本という数の中から国が厳選しているものですから、ここまで勉強に励んで頂いたあなたなら、最後は勘と勢いでど〜ん!と構え、まず始めてみたらいいのです。

甲子園に行きたい球児が野球の勉強ばかりしていないでしょう。練習や試合に出ながら、様々な失敗を経て成長していくものです。投資に関してもある程度勉強をしたのならばまず始めてみましょう。多少のマイナスなど大した影響はありません。逆にマイナスになってしまった方が、その後は本気を出して考えるようになると思いますよ。

現に私のIDeCoはH31.4.現在でマイナスです。ここで辞めてしまうとマイナスで確定してしまいますから、上がると信じて放っておけばいいんです。1つ確実に言える事は、投資は1度始めたら絶対に続けた方が良いということ。すぐに辞めてしまったら、それこそ「投機」でありギャンブルです。

関連記事

・「投資」と「投機」の違いとは

・なぜ資産の分散が必要か

2.投資は自己責任

「勘に頼る」という行為には、「自分で決定した」という意思が宿ります。残念ですが、投資というものは自己責任の世界ですから、例え損をしたとしても「自分のせい」となります。厳しいようですが、これを理解して頂きたいという私の思いが、この項にはあります。

無料で見れる当ブログのようなインターネットの情報、又は有料の雑誌、FP(ファイナンシャルプランナー)からのアドバイス、これらの情報はあくまでも知識の習得を目的とし、「判断」と「行動」に関しては自己責任としてください。「◯◯さんの言うことを信じたら損をした」などと人のせいにする事は投資業界では愚の骨頂です。

3.未来どうなるかは誰にもわからない

雑誌やセミナー、専門家のどんな情報を聞いても皆さん口を揃えておっしゃるのは「未来はどうなるかはわからない」ということです。「本当は分かっているけれど皆んな教えてくれないんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、こればかりは本当にわからないようです。では、なぜわからないと思いますか?

私が思うには、人と人との繋がりとその集合体が経済という波を動かしているからだと思います。そんなうねりを予想できるはずがありません。プロでも予想が外れ、わからないことなのであれば、私たちのような素人なら尚更のことです。つまり、考えても無駄な部分ですからおおよその目星を付けたら、後は勘と勢いで突っ走りましょう。

まとめ

iDeCoでの商品選び5つのポイントをまとめます。

1.分散投資

・株の割合は「100-年齢」その他は債権など低リスク資産で分散

2.アクティブかパッシブか

・パッシブが堅実派。自信がある方や多少のリスクを取りたい方はアクティブでも可

3.手数料

・手数料は支払うべき。しかし、高すぎるものには注意が必要。

・銀行や証券会社の紹介のものは基本的に手数料が高い!ネットで自分で選ぼう!

4.受け取り時期までの成長性

・国内インデックスは長期投資には向いていない。国内なら成長株がおススメ。

・長期投資は世界全体への投資がおススメ。

5.最後は勘!

・未来のチャートの動きはプロでもわからない。考えても無駄。

・ある程度の知識をつけたら後は自分の勘を信じて突っ走ろう!

いかがでしたか。iDeCoは老後資産作りにはとても魅力的な制度です。皆さんも早速iDeCoを始めて共に明るい未来づくりを形成していきましょう!

良い轍も悪い轍も、誰かの役に立ちますように。

ライフプランはwadachima.com(ワダチマドットコム)

それではまた。

関連記事

・そもそもiDeCoとは?

iDeCo3つの節税メリット

iDeCoの証券会社選び〜3つのポイント〜

このエントリーをはてなブックマークに追加