iDeCo(イデコ)の商品(ファンド)選び、意識すべき5つのポイント!① 〜1.分散投資 2.アクティブかパッシブか〜

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イデコをこれから始める方の1番の悩みと言えば、商品選び。種類も専門用語も多く、初めて実践するには難易度がやや高めですよね。今回はそんな商品選びについて、サラリーマン投資家である私が意識している5つのポイントを紹介します。これからイデコを始める方にとって絶対必須のポイントです!

分散投資

イデコは投資ですから、投資の基本である分散投資を実施すると良いでしょう。分散投資は「卵は1つのカゴに盛るな」という投資界での格言があるように、全財産をひとつの商品、ジャンルではなく様々なジャンルに分けると、リスクが分散され負けにくい投資となります。(変わりに利益も減りますが)卵を1つのカゴに盛ると、そのカゴを落としたときに全部が割れてしまうかもしれないので、複数のカゴに盛っておきましょうという意味です。

投資をイデコのみでしか始めない方は、イデコ内でポートフォリオを、イデコ以外でも投資を考えている、又は既に実施している方はイデコは全体の中の1部として考え、ポートフォリオを形成しましょう。ポートフォリオとは資産全体の種類の割合の事です。

ここで1つ、ポートフォリオを考える際のヒントをご紹介。株式に関しましては「100-年齢」を割合とすると良いとされています。私で例えるところ、現在私は32歳ですから「100-32=68」つまり全体の68%の割合を株式に当てても良いという事です。

これには失礼な話ですが「残りの年数で取り戻せるかどうか」が関係しています。株は投資界でもリスクがある方です。急激に下がってしまう場面というのは多々あります。例えば、リーマンショックやバブル崩壊などです。若いうちはまだその後の投資年数も長い為、取り戻しが効きますが、残りの年数が短い場合は取り戻しが効きませんから、債権などの割合多くし、リスクの小さいものを多めに選んでいきましょうという事です。

また、分散投資に関しては過去記事「なぜ資産の分散が必要か」にも詳しく記載しています。もし、お時間があれば覗いてみてください。

アクティブかパッシブか

投資信託を選んで行く際には、必ずアクティブとパッシブという言葉を目にします。簡単に説明しますと、アクティブは積極的な運用で、パッシブは機械的で平均値に沿った運用をしていくというものです。様々な情報誌を読んでいると、近年はパッシブの商品が多く推されています。確かにパッシブはアクティブに比べリターンは少なめですが堅実で手数料も安いので、初心者の方にはオススメです。実際に、4分の1のファンドしかアクティブはパッシブに勝てないというデータもある程です。

情報元↓

パッシブ運用?アクティブ運用?投資信託を始めるならどっち?

しかし、必ずしも初心者はアクティブを選んではいけない、という訳ではもちろんありません。かく言う私もアクティブの商品を選んでいます。アクティブは当たればリターンも大きいというメリットもあります。私のイデコの目的は老後資金+αの「+α」の部分という事もありますから、多少のリスクを取っています。要は目的次第ですから、堅実な方はパッシブ、少し冒険しても良いという方はアクティブを選ぶと良いでしょう。

次回はiDeCoの商品選び、意識すべき5つのポイント!」の手数料とファンドの成長性についてお話致します。

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それではまた。

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