「お金」は「手段」。自分の人生のどこに位置付けるか

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あなたはお金を「稼ぐ」?それとも「儲ける」?

皆さんは「お金を稼ぐ」と聞いてどのようなイメージを持ちますか?

 

「稼ぐ」という字は「禾」(穀物)に「家」と書き、家族を食べさせて行く意味があります。なるほど。お金は食べていく為に稼ぐもののようですね。これに悪いイメージはそんなにありません。

 

それでは「お金を儲ける」と聞くとどうでしょうか。

 

儲けると聞くと、何かあぶく銭や余分なお金のようで稼ぐ事と印象が変わりますね。例えば私の周囲では労働収入以外の収入を得ようとすると、同僚から「お前はお金が好きだよな」とか「金儲けしてんのか」と言われ、私を引き止めようとする方が現れたりするのです。

お金は選択肢の中の1つ。やりたい事の為にどのカードを切るか

 

これはお金が何かを得る為の「手段」になっているか、お金自体が「目的」になっているかで大きく変わっていきます。

 

お金自体を目的にすることは「儲ける」の感覚に近く、あまりお勧めしません。終わりのないループに陥り、心が満たされる事はないでしょう。欲望が欲望を呼びお金に翻弄される人生となる可能性が高いです。

 

特にその考えは投資の世界では失敗する可能性も高くなります。投資では出口戦略が必要です。目標の利益が出たにも関わらず、まだ上がるだろうと欲を掻き、気づけばマイナスなんて事になります。お金が手段となっている方は、目標が達成すればすぐに利益を確定する決断が出来ます。

 

皆さんには是非、「やりたい事や夢を叶える為の手段」としてお金を稼いでほしいと思います。あなたの人生はお金に縛られていませんか。お金を貯める事や増やす事だけが人生ではありません。使う時は使いましょう。

 

「世の中、金」と言う方もいらっしゃいますが、私は「世の中はやりたい事をやる事」、お金は単なるその為の「手段」という位置付けなのです。

 

このブログでは上記のような考え方や、私が実践している将来の為の資産形成、不安定な未来に備えた低リスクな資産の分散方法・収入源の多様化について紹介していきます。自分が経験してきた事が、皆様にとって役に立つ情報となれば私も幸いです。よろしくお願い致します。

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