「投資」と「投機」の違いとは

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初めて「投資」というモノが自分事としてやってきた時、「危険だ」「怖い」といったようなネガティブなイメージを持つ方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

私も初めは「ギャンブル的なもの」というイメージがありましたが、逆に「賢い人がやっていて少しカッコいい」といったポジティブなイメージもありました。そして実際に勉強してみると、それはあながち間違いではなく、私の中でのポジティブイメージだったものが「投資」ネガティブイメージだったものが「投機」であることがわかったのです。では「投資」と「投機」の違いとは一体何でしょうか?

投資は「高金利定期預金」、投機は「ギャンブル」

細かい話は他のサイトにもたくさん書いてありますので、このブログでは私の感覚でお伝えします。私の感覚では、「投資」は「高利率定期預金」のようなものであり、投資した方も受けた方もみんな得するWin-Winなものです。逆に「投機」は「ギャンブル」、勝ち負けでありWin or Loseです。

このように聞くと「えっ高利率定期預金ならちょっとやってみたいかも」って思う方もいらっしゃると思います。そうなんです、私は本当にこの感覚でやってます。しかし、誤解しないで頂きたいのは、私は投資をもっと皆さんにとってハードルの低いものと思って頂きたくこのような言い回しをしていますが、もちろん投資ですから、預けたお金がマイナスになる元本割れを起こす商品もあります。ですが、これは売るタイミングを見計らったり、前もって計画(出口戦略)をすれば回避することが出来ます。

あなたも知らず知らずに投資をしている

そもそもの話をしますと、お金を銀行に預けているだけでも既に投資をしているということにお気づきでしょうか?銀行が「ただ安全にお金を保管してくれる場所」だと思っていませんか?本来はお金というものは自己保管が基本で、銀行は「利子を払いますのでお金を貸してくれませんか?」ということなのです。自分の大切なお金を貸してるわけですね。この時点で既に投資をしていると言えるでしょう。銀行は皆さんから多額なお金を集め、運用しています。でしたら利子はもらって当然なはずです。

一昔前は、一般銀行も利子は高く普通預金で3%、定期預金で5%なんて時代もありました。100万円預ければ1年で3万、5万円が増えている時代です。凄いですよね。では今はどうですか?銀行に預けていても利子はほぼ無いに等しいですよね。どうせ貸すなら、もう少し利率の良いところに貸した方がいいんじゃないですか?というのが、私の感覚です。

ですので今は一つ視野を広げ、銀行ではなく金融資産等への投資をした方がお得ですよっていう話なのです。実際に最近はiDeCoやNiSAなど国を挙げてそういった仕組みづくりを推奨しています。

iDeCoについてはこちらに詳しくまとめてあります。↓↓↓

iDeCoを始めよう!そもそもiDeCoって何?

またマイホーム購入も立派な投資です。不動産という変動する価値をローンという金利リスクを冒して買うわけですから。

いかがでしたか?では反対に、「投機」のギャンブルとはどういう事でしょうか。

投機は勝負をしたい人にお勧め

「投機」は必ず誰かが勝てば誰かが負ける世界です。株やFX、仮想通貨のデイトレードなどがそれに当たります。自分が損をした時は誰かが得をしているという事です。

ただ投機は勝負なので楽しいです。実は私も一昔前にFXにハマっていた事があります。小遣い稼ぎでやってみようと10万円をどこまで増やせるか、期待を胸に膨らませていました。初めの2.3ヶ月は積極的にはやらずともビギナーズラックで月1.2万ずつ増えていました。13万くらいになりこれは良いかもと思っていた矢先、徐々に負け始め、最終的にはそこから12万マイナスの1万円になってしまいました。

常にスマホとにらめっこで本業にも影響が出てしまいますし、マイナスが続いている局面のドキドキ感はハンパではありません。ノミの心臓しかない私にはとても続けられないなと思いました。しかし、為替世界情勢に興味が湧き、詳しくなりますし経済新聞なども気になり出します。個人的にはパチンコやスロットよりは、生きていく上で役に立つ知識を増やしながらギャンブルが出来るので趣味程度ならおススメと思います。実際に私もいまだに1万円を元手にチマチマやっています。

FXについての過去記事はこちら↓↓↓

投資初心者でFXを始めたからこそ学べたこと

株やFXのチャートから読み解く「わだちま流社会学」

資産を運用していくには「投機」ではなく「投資」です。大切な家計を運用するのであれば当然そうなるでしょう。「投機」は興味がない方はやらない事が基本、どうしてもやりたい方は趣味程度にしておくことが精神衛生上良いと思います。

それではまた。

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