ポジティブになる為の4つのヒント② 〜目標を高く設定しすぎない事〜

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この記事は3部作になります。前回の記事はこちら↓↓↓

ポジティブになる為の4つのヒント①〜悩んだら行動する方を選ぼう!〜

今回は「ポジティブになる為の4つのヒント」の3つ目をご紹介します。

目標を高く設定しすぎないこと

前回の記事の中で「目的の為だけに真っ直ぐ進めるかどうか」という項がありましたが、「目的」と「目標」は違うものですから、ここで一度、整理をしておきます。

「目標」と「目的」の違い

「目的」とはゴール(最終到達点)であり、個人的な想いや状態になることが多いものです。「〜の為…する」の「〜」に入る部分が「目的」になります。

「目標」は目的の為の手段であり、通過点です。「〜の為に…する」の「…」に入る部分が「目標」になります。具体的な数値や誰にでも理解出来る客観的な事実が目標にあたります。

ダイエットで例えましょう。ダイエットをすること自体は「目的」ではなく「目標」です。それはダイエットは手段だからです。目的を探すには「なぜ」を繰り返してみましょう。

なぜダイエットをしたいのか。痩せたいから。なぜ痩せたいのか。モテたいから。なぜモテたいのか。彼女が欲しいから…

このように、なぜを続けていくとどこまでも行ってしまいます。(最終的には「幸せ」にたどり着きます。過去記事「幸せについて本気出して考えてみた」ももし宜しければ、ご覧ください。)なぜをどこまで続けても良いのですが「自分がこれだ!」と思った最終地点が「目的」になります。多い例としましては、「モテたい」や「健康」などがダイエットの目的になるはずです。

例えば「モテたい」のであれば、手段はダイエットだけではありませんよね?むしろ自分の心を磨く事の方が最優先でしょうけど、1つの手段として見た目を変えるダイエットも有効です。「〇〇kg痩せる」や「週に3回ジムに通う」など具体的な数値が「目標」となっていきます。

ここで注意して頂きたいことが、表題にもなっている「目標」を高くし過ぎないことです。ポジティブでない方が目標を高く設定しすぎると、すぐに現実の自分と比べてしまい、辞めてしまいます。筆者もこの罠には幾度となく引っかかっています。ジムに行ってはムキムキな常連の方を見て気が引けてしまう。ブログをやっては、参考にと他のブログを見てはあまりの実力差にやる気がなくなってしまう、などなど…。同じように思って何度も挫折してしまっている方も多いのではないでしょうか。ここで目標に向かって続ける為の、筆者が実践しているコツをご紹介します。

目標に対してポジティブに続ける為の2つのコツ

1.結果は見ずに、自分のやりたい事や出来る事を続ける

ハッキリ言って才能がなくても、何事も続けてさえいれば遅かれ早かれ、ある程度の結果は必ず付いてきます。続ける事が最大の難関なのです。まずは結果は置いといて、続けることにフォーカスしていきましょう。そのコツは「好き」や「楽しい」と言う気持ちです。少しでもその気持ちがないと続きません。

「好き」や「楽しい」は続きますが、「出来る事」とはどういう事?と思う方もいらっしゃると思います。実は筆者はこのブログを「出来る事」から始めています。正確には文章を作ることは「好きではないが得意なのかもしれない」くらいのニュアンスから始めました。しかし、大事な事は続ける事。続けているうちに徐々に「好き」に変わっていくものです。今では立派に好きと言える程となり、ブログが楽しく続けられています。

2.ハマっている人を自分に憑依させる

これはどちらかと言うと自分を洗脳させる手法であり、筆者がいつも使っています。

例えばランニングです。ランニングはとても辛く、自分で自分を鼓舞し、1人で戦うストイックな世界です。健康の為に続けたいけど、余りの辛さに三日坊主で辞めてしまいがちな代表的なスポーツです。

そういった時は、ランニングが楽しくて楽しくてしょうがない人を自分に憑依させるのです。ランニングが楽しすぎてしょうがない人はこの世に必ずいます。つまり同じ人間なのだから必ずランニングには楽しいところがあると信じて、自分の中の楽しみを探し続ける事です。

私はこの方法で週4回、8kmランニングを1年間続けた事があります。(趣味のポケモンGoのお陰も大きい!)私が見出したランニングの楽しみは、終わった後の爽快感と人と違う事をやっている優越感でした。結局、ランニング自体は3年間続き、ハーフマラソンも3回完走する事ができたのです。

また、禁煙の際も私はこの手法を用いてタバコを止める事が出来ました。タバコを吸わない人の感覚を自分に憑依させたのです。タバコを吸わない人は、タバコに関しては「無」の感情です。タバコがそこにあろうがなかろうが自分の人生には全く関係のない状態なのです。(副流煙は無ではなく、もはや嫌悪となっていますが…)つまり、そのレベルの人間を自分に憑依させ、タバコに関して無関心な状態に自分を持っていく事です。

ダイエットも筋トレも何でも同じです。絶対にその事自体に楽しみはあるはずだと思い込み、その人を自分に憑依させていきましょう。そして、そのような見本になる方が自分の近くにいると、より一層の効果を増します。そういった方は「希望の光」であり、その分野の「リーダー」なのです。近くにいない方はそう言ったコミュニティに思い切って飛び込んでみてはいかがでしょうか?

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ポジティブになる為の4つのヒント③ 〜トラウマや気質に触れてしまうものは思い切って捨てる〜

良い轍も悪い轍も、誰かの役に立ちますように。
新世代ライフプランはwadachima.com(ワダチマドットコム)!

それではまた。

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